夢日記-「シリーズ化(あらすじ編)」
おはよーございます(´-ω⊂゛)とれたてほやほや夢のお話です。
なんかさ、何度も見る似た内容の夢ってあるよね。全く同じって人もいるかと思うけど、自分の場合はちょいちょい変化があって、大筋の内容は変わらないんだけど、ちょっとずつ物語が進んでいってる感じ。
2018/05/06の夢
前半はグロいので全カット(乂・ω・`)うぇぇ…ってなるような内容。今回関係ない部分なので大丈夫。
後半、入りは毎回バラバラな気がする。今回はダンジョン系ゲームで仲間達とモンスター倒しながら奥に進んでいったかな。
では本題。無人島にいろんな施設があって、毎回使用する場所が違うんだけど、やってることはだいたい同じ。
良く出てくる施設
①木の柵で囲われた結構広い広場。周りはジャングルなんだけど、そこだけ整備された芝生でだだっ広い。
②古いホテル、または洋館。外観は出てこないからわからないんだけど、こちらもとっても広い、怪しい雰囲気漂うお屋敷。どこに行っても真っ赤な絨毯。
③地下道と地下牢。屋敷の地下なのか別の場所なのかわからんけど、地下は結構な頻度でいろんな使われ方してる。
④コロッセオ的な格闘技場。使うというか、よく外から見てる。中には入ってないと思う。
⑤丘の上の時計塔。ある時とない時がある。大きな歯車の横に小さなドアがあって、屈んで入ると結構広い子供部屋みたいになってる。
久々だけど、最初から私は「彼女」で、他にも人がいる。最初は50人くらいいたけど、どんどん減っていって今では10人弱。ほぼ全員知らない人(たまにアニメのキャラとかいる)。
大筋の内容は「島の謎を解いて島を脱出する」というもの。そして邪魔をする敵(デカイ動物、巨人、キマイラみたいなの、明らかに人じゃない化物など)がいる。固定ルール?は、敵たちは2時間に一回襲撃してくること。でも敵が動ける時間は30分。敵に襲われた人は同じような化物になってしまうこと。特殊能力を持ってる人が何人かいるけど、基本的に時間稼ぎ系能力しかない。その場所の謎を解けばその場所が安全地帯になり、敵に襲われなくなる。以上。
…書くのがめんどくさくなってきた( '-' )
どうせまた同じような夢見るんだから、その時に書きたかったら書こう。大筋の話はしたしな。うん。
では、さいなら。
おわり