最悪パターン(その2)
母がウチの会社にくることが本決まりに…╭(°A°`)╮
あーぁ…どうしよう。
とりあえず派遣会社に一応報告と相談して…病院でのカウンセリングをまた再開してもらおうかと思ってる。
前向きに捉えると…資格取る起動力になりそうなこと、来年辞める時の罪悪感が少なくなること、派遣会社への言い訳(相談実績とかで)になりそうなこと…などのメリットがある。
でもね、今の時点でイライラと鬱的思考と体調不良で大変なんだよね…(°∀° )ハハ…
一年後辞める時まで頑張れるか、途中でダメになるか…倒れるまで頑張るぞー(無駄に丈夫だからなかなか倒れられないんだけどね)
そしてそんな状況なのに、親には嫌だとも大変だとも何も言えないっていう…しかもどちらかと言えば楽しみにしてる風に話してしまうっていう…何かもう、クセなんじゃね(笑)
ところで何がイヤかって言うと、監視されてる感と親から離れてる時間(一人でいられる時間)が無くなること、比較評価されること。
①監視
親は私のことを何でも把握したいらしく、日常的にいろいろ聞いてくるし、見られてる。それが仕事中でもやるだろうと予想出来る。
②一人の時間
部署は違えど割と関わるため、朝から晩までずっと一緒、ということになる。窮屈。
③比較
母は若い。50代なのに30代だと言っても違和感ないくらい。顔も割と整っていて美人系。にこにこ愛嬌のある笑顔。仕事も出来る。…高校生くらいから、母と比べられることが多くなった。比べる以外にも母を褒められることが多いなと気づいたのもその頃。「お母さんはキレイだね」「お母さんはいつもニコニコしてて元気だよね」どこ行っても母は"自慢出来る母"だった…自分はお世辞にも可愛いとも愛嬌があるとも言えない顔なため、母と比較されると全てにおいてダメダメなので居たたまれない。
ごめんね、可愛くなれなくて。
ごめんね、出来が悪くて。
自分から親離れするより、親側が諦めて離れてくれないかなぁ…と残念すぎる他力本願思考。今のままなら自分から離れるつもりだけどさ、自分から動くのって手続きとかいろいろ面倒じゃん。もう一回病気やったら見放してくれないかなぁ…( ´-` )
おわり