ぼーっとしてる日々

無趣味な人間の無意味な日記

夢日記-「ほん怖」

本当にあった怖い話ではなく、本当に怖かった夢の話。グロ&ホラー系の夢のせいで、寝坊したでヤンス( ̄^ ̄゜)

忘れかけてるけどまとめる。

 

2018/04/25の夢

私は最初、知らない男の子の中に入ってて、彼の視点でモノを見てた。

誰かを追いかけて森の中を走ってて、途中で女の子(アニメキャラっぽい)に会い、その子も一緒に走っていくんだけど、途中でその女の子の様子がおかしくなる。一度立ち止まってどうしたのか聞くと「どうもしてないよ?」と笑う。また走り出すけど何度も立ち止まってどうしたのか聞いて、「どうもしてない」と言われて。でもだんだんと女の子が怖い感じに変わってくる、というか、狂気的な笑顔(目が見開いていて、口元だけでニィと笑ってる感じ)になってきて、そのうち女の子から逃げるために走ってる感じになってた。でも女の子はずっと後ろを付いてきていて、神社みたいなところに辿り着いた時、もう一度女の子にどうしたの?と聞くと、女の子は「もうダメなんだ」と言って左側の肩から下を見せてきた。その肌は赤黒くただれていて、血も出ていて、じわじわその部位が広がっていってる感じで。でも女の子はずっとあの狂気的な笑顔のままだった。

ここで場面転換。

次に私は、私だった。修学旅行か何かで、学生服のまま知らない町を数人のグループで散策していた。その内の一人が工事現場で行方不明になり、探しにいった人も戻らなかった。残ったのは私を含めて3人で、古い旅館に泊まることになった。夜中、友達一人に起こされ、何かおかしい、と言われる。誘われるまま廊下を進むと、突然右側の部屋が昼間の工事現場になり、工事のおっちゃんたちがお酒飲みながら談笑していた。その先の階段を降りると、なぜか下の階は普通の民家になっていて、暗がりで顔の見えない誰かに「こんな夜にどうしたんだ?」と声をかけられる。自分達が答える前に後ろから「帰るの?まだ帰らないよね?」と昼間に行方不明になった人が笑いながら階段を降りてくる。「帰らないよ、ここにいなきゃだからね?」と、なぜか一緒にいた友達までもがあの女の子と同じ、狂気的な笑顔でおかしなことを言い出し、八方塞がりになったところで…( ゚д゚)ハッ!と目が覚めた。

 

感想

いやもう…あの笑顔、超コワイ(´°ω°`)内容はもう結構忘れてて適当に補完して書いてるけど、あの笑顔だけはなかなか忘れられない…トラウマもんだわぁ…。

あとさ、グロいのはやめてほしいよね。ああいうのもダメだわ_:(´ཀ`」 ∠):_

 

 

 

今日はいい夢見れたらいいな。

おわり